そういういちにち
2005年4月25日朝からぶるーだった。
だるいんじゃない。やる気がないわけじゃない。
どうしても低調。
夜中の烏をずっと引きずっているのかもしれない。
気圧か、温度か、重力か、月の満ち引きか、
ふっとしたことで三途の川越えてしまっていた、
そうなりそうな雰囲気。
まさか列車事故が起こるなんて思わなかったけど、
ちょっと違えば、そこにいたのは私かもしれない。
そこじゃなくても、あっちにいたのは私かもしれない。
そういう考えも自然に受け入れてしまう、そういう空気。
もし知り合いが今死んでしまったら。
もし好きな人が今死んでしまったら。
もし家族が今死んでしまったら。
自分が死ぬのは怖くないけど、周りの人が死ぬときっと痛いだろう。
周りの人が死ぬ前に、自分が死んでしまえたら、痛みは感じないですむだろうか。
だるいんじゃない。やる気がないわけじゃない。
どうしても低調。
夜中の烏をずっと引きずっているのかもしれない。
気圧か、温度か、重力か、月の満ち引きか、
ふっとしたことで三途の川越えてしまっていた、
そうなりそうな雰囲気。
まさか列車事故が起こるなんて思わなかったけど、
ちょっと違えば、そこにいたのは私かもしれない。
そこじゃなくても、あっちにいたのは私かもしれない。
そういう考えも自然に受け入れてしまう、そういう空気。
もし知り合いが今死んでしまったら。
もし好きな人が今死んでしまったら。
もし家族が今死んでしまったら。
自分が死ぬのは怖くないけど、周りの人が死ぬときっと痛いだろう。
周りの人が死ぬ前に、自分が死んでしまえたら、痛みは感じないですむだろうか。
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